umbra 〜約束の日〜








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そこから授業はほぼ寝てた。今日1時間もまともに受けてないな。 あとはあそこに行くだけだ。














「燐、1人で帰れる?」













「大丈夫。」













家くらいは帰れるだろ。慶也心配しすぎ。













「じゃあな。」












航と慶也と教室で別れる。 さぁ、面倒いけど行くか。












廊下に出て真っ直ぐの道を歩く。 が、真っ直ぐ歩けない。俺、こんなんで大丈夫なわけ? 周りが変な目で見てるけど誰も声をかけようとはしない。













俺は壁をつたいながら歩いて、階段を登って目的地まで行く。まだ誰も来てないようだ。
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