絶対好きにならない




なんだ・・・起きてたんだ。




「で?どこ見てたの?」




「別に・・・どこも見てないし」



「俺の顔??」



・・・ビクッ



あ・・・。つい北條くんの言葉に反応してしまった。




「図星だ!」



「・・・っ」



何も言えなくなる・・・。



「俺に構って貰えなくて寂しかったから?」





「自意識過剰なんじゃないの??」




違うし・・・。




別に寂しくなんてないから。





< 51 / 381 >

この作品をシェア

pagetop