走馬灯
でもその次の週には

兄ちゃんの息子、

長男と三男を連れて来た。


あの俺が抱っこしてあやした長男だ!!

もう高校生になってるらしい。


賢そうなその顔は

義姉さんにそっくりだった。


昔の面影もそのままで

俺はまた懐かしさでいっぱいになった!!


本当に

時は着実に流れているんだ。

俺の中では停止していても・・・。



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