不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
◆未来が輝くように

【百】作戦タイム




太一の家に着くと、目の前にはお城みたいな外観に、私は呆然。



春「星弥ん家よりましだろ」



百「星弥ん家は、和だから」



…こんなメルヘンじゃない。



私は春仁に背中を押されながら、太一の家へお邪魔した。



百「お邪魔しまーす…」



滅多に緊張しない私が緊張している。



啓太も春仁もみんな、我が家のように、無言で入って居る。



私はメイドさんたちに頭を下げながら、太一が開けた扉からリビングへ入った。



観音扉だし、取っ手は金だし……ここは本当に家?



やっぱりお城じゃない?



私ん家、虎が書かれた襖だよ?;;



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