不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
滅多に、いや、5年に一回しかキレない星弥がキレると危険。
星「ジェット機のエンジンに押し込ませる」
中「いやいや、それは;;」
留「落ち着け;;」
星弥はやりかねない。
現に、井戸に落とされたヤツが居た。
一「…もう、諦めろ」
そんな時、太一の父親が口を開いた。
太「親父──!!」
太一が私の手を握って反論。
けど、太一の父親は、私たちにではなく、アンソニーに言ったらしい。