最強少女




「あ!あのねぇ〜?
そこにいる翔って子ね、
女装が趣味なんだって〜♪」



「はぁ?!!
てめぇ頭腐ってんの?!

脳みそ大丈夫か?
今にでも崩れかけてんじゃねぇ?」





はっ。と鼻で笑って言うと秋山 優李菜は
泣き真似。





「秋山さん、違うよ。
温泉行ったけどきちんとした…プッ。
女の子だったよ。…ふふふっ」





おい。愛弥。
なに笑ってやがる。
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