最強少女
今日はみんな休憩。

まさか、こんなにも早く成長するなんて
思ってもみなかった。


俺と聖、奏も前よりは強くなった。





「奏、白龍に行くぞ」



「…んー…。…なんでぇ?」





ソファーで寝ていた奏を起こした。





「白龍がNo.7に攻められる。
さっさとパーカー着てさっさと行くぞ」



「うえぇぇ?!
1分で着替えてくる!!」
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