モテ男の桐谷くんと地獄の罰ゲーム




「…………それで寝込ませたら意味ねぇだろ………な??」


「うん………でも桐谷くんにはソレくらいの愛情表現をあげたがイイのかも」


雪くんが残していったノリに便乗して、桐谷くんに意地悪してみると、

「…………じゃあ俺がソレを相沢にするから」

何か分からないけど桐谷くんもノってきた。


「何言ってんの。桐谷くんがされる側でしょ!!今ココでしてあげるよ!?ハイ、寝転んでー!!!」


「は!?ちょ、人の迷惑だから!!ちょ、やめ!!!ブッ!!!」



桐谷くんと付き合うことで、分かった事があるとすれば、最高のカップルだって言われるくらいに、成り上がりが大事なんだと思う。



だから、超絶美人でも、超絶カワイイくもない私の懸命な成り上がりに、必死こいて付き合ってね桐谷くん。



*番外編END*
(2019.1.1)

< 335 / 336 >

この作品をシェア

pagetop