雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》




   ――― side Fuwa ―――




しばらくして李月君が
ステージに上がってきた


言うんだ。

私の気持ち全部。




〈…では、どうぞ。〉




「李月君…私はすごく怒っています」

「…は?」


李月君は拍子抜けした顔をする






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