雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》
「あ、休憩そろそろ終わっちゃう!」
甘い時間はあっという間。
また仕事に戻らないといけない
「なぜかよく指名されるんだよねー」
「……ちっ」
え、何で舌打ち…?
そう思って李月君を見ると、
李月君は私を見下ろしていた
いや、冷たい顔はしてないんだけど。
「やっぱりもっと
見えるところに付けとくか」
ぼそっと呟いて李月君は
私の両肩に手を置いた
へ、何を…
李月君は私の鎖骨らへんに
ちゅっとキスをした
その後、さっきみたいな甘い痛みが襲う
「っ!!」