雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






…デジャヴ。


さっきと同じ状況になってしまった



逃げようとした隙に捕まえられた




「逃げるの下手ですね
そんなんじゃすぐに男に狙われますよ」



いや、まさに今狙われてるわけですが…



「櫻井李月に汚されたこの唇
俺が浄化させてあげますね?」



李月君に汚された?

何を言ってるの…?



「ふざけるのも大概に…んんっ!!」



私が抵抗しようとした瞬間に
私の唇は三田君の唇によって塞がれた



「怒ってる先輩も可愛いですよ…」



やだ…っ

日代ちゃん…早く…





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