雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》





「…櫻井日代」



目の前にいる三田君は日代ちゃんを見てすごく驚いた顔をしている


そっか、二人は同い年なのか



「あれ、三田君じゃん?
私の従兄弟の大切な人に何してるの?」



笑顔の日代ちゃんだけど
目が笑ってない…



「ひっ、す、すみませんでしたああ」



一目散に逃げていく三田君



な、何とか助かったの…?




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