雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》




「風和先輩、私に言いたいこと
 ありませんか?」


言いたいこと…?

そんなの、、
私が李月君の彼女だって言いたいよ…

でも、こうなってしまったのは私のせい
日代ちゃんを責める権利なんて私にはない


だから、

「告白すればOK
 もらえるんじゃないかな?」

心にもない言葉を言う。





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