Smiling Face ②
倒して倒して・・・

ようやく帆華までたどり着いた。

・・・チッ

俺「お前ら、撤収だ。」

皆「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」

バイクにまたがり白狼倉庫に向かった。

追いかけてくる様子はない。

よかった。

光「帆華大丈夫なのか?」

俺「いや、やべぇ・・・

すげぇ熱だ。」

竜「早く帰らないとね。

あ、浅井組出してあそこ潰してもらうわ。

凜太朗さんにも連絡しとく。」

その後あそこは浅井組の活躍により潰された。

みんな警察行き。
< 60 / 135 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop