秘密の陰陽師 【弐】




何作ろうかなあ〜?




私は夕飯のことを一生懸命考える





「ねぇ君」




後ろから誰かに呼ばれた気がした




ん?私?違うよね






そう思って振り向かずに歩く





「ねえねえ君だよ。
そこのお姉さん!」





そう言って腕を掴まれた





「えっ私…?」





突然のことに戸惑った




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