~孤独な姫の結末は〜【大幅修正しました。】
感情をなくした少女
いつもの朝。





今日も憂鬱な1日が始まる。





あたしの名前は速水澪-hayami rei-。
金城-kinzyou-高校2年生。17歳。
美少女、天然。
銀髪(地毛)のセミロング、右がレッド、左がスカイブルーの異質なオッドアイの瞳。銀髪は突然変異という奴だろうか。
世界No.1ハッカー 通称-queen-〈クイーン〉
またの名を、闇の女王。





毎日平和でいたかった...。





けれどもそうはさせてくれないのが現実ってやつだ。





不良校だっていうのにやけに綺麗な校門をくぐる。





『はぁ。』





周りの視線が痛い。





「あいつまだいるんだ。早くやめちゃえばいいのに。」





「元姫が来たぞ。美人なのに性格最悪だよな。」





こんなのはもう慣れてる。





別にわざわざ本人に聞こえる声で言わなくても...。





嫌がらせかよ。





(周りはわざと嫌がらせしてんだよ。by作者)





うるせぇ。





(はい。by作者)





注目を集めている中(嫌な意味で)、やっとの思いで下駄箱に着いた。





下駄箱を開けると、大量の紙くずと画鋲が溢れてきた。

























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