幸せになって、なんて思わない

私は夜優介に抱きしめられながら
泣き疲れ深く眠ってしまっていた。

朝、目が覚め、時計を見ると
8時が過ぎていた。

優介を慌てて起こす。

優介!!遅刻だよ!!起きて!!


優介はバッと目を覚まし慌ただしく
愚痴を言いながら準備をする。

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