君が信じてくれたから
そんな感じで話していると教室に着いた。
男「お、着いた。新条、ありがとな!」
綺「おぅよ!また荷物運ぶ時は言ってね。手伝うよ。」
男「あぁ、助かるよ。じゃな!」
綺「ばーい。」
…と、まぁなかなかクラスに貢献した準備dayとなった。
…なんか、私クラスの人とどんどん馴染めてる?
あんなに嫌われていたのに。
これも透哉のおかげかな。
ふふっ、ホント透哉には叶わないよなぁ…。
とりあえず、文化祭がんばろ!