君が信じてくれたから
司「お前は、な、何者なんだ!」
はぁ?
綺「あんた達が散々言ってるでしょう。裏切り者、と。」
ま、裏切り者があんな殺気を出せるなんて思ってもいなかったでしょうけど。
舜「そんなことは既に分かっています。聞いているのは何故そんな大量の殺気を出せるのか、ということです。」
……なんだ、コイツら。
綺「……マジ、ふざけるのも大概にしなよ。私が話を聞いてほしい時は何も聞いてくれなかったくせに、そっちが知りたいことは聞くって何?」
ホント……全国No.1が聞いて呆れる。
綺「そんなに知りたいなら自分で調べれば?」
出てこないと思うけど。
例え舜がどれだけハッキングを得意としていても、私の情報を探ることは出来ない。
出てくるのは名前、生年月日、通っている学校くらいだ。
はぁ?
綺「あんた達が散々言ってるでしょう。裏切り者、と。」
ま、裏切り者があんな殺気を出せるなんて思ってもいなかったでしょうけど。
舜「そんなことは既に分かっています。聞いているのは何故そんな大量の殺気を出せるのか、ということです。」
……なんだ、コイツら。
綺「……マジ、ふざけるのも大概にしなよ。私が話を聞いてほしい時は何も聞いてくれなかったくせに、そっちが知りたいことは聞くって何?」
ホント……全国No.1が聞いて呆れる。
綺「そんなに知りたいなら自分で調べれば?」
出てこないと思うけど。
例え舜がどれだけハッキングを得意としていても、私の情報を探ることは出来ない。
出てくるのは名前、生年月日、通っている学校くらいだ。