君が信じてくれたから

1人で話しを進めないでよ……。

綺「てか、そろそろ離れてよ!」

もーこれ以上は私の心臓が持ちそうにない。

透「……クスッ。ヤダって言ったら?」

言わないでー!

綺「『ヤダ』は受け付けません。」

透「えー。じゃー『無理』☆」

頑張ってよ!

綺「ううっ……離れてよ〜。なんか、ドキドキするからヤダっ。」

私がそう言うと

透「それって……僕が好きってこと?」

……え?

私……透哉が好きなの?

確かに透哉いるとドキドキするし、安心するし、楽しいけど……。

え、私、透哉が好きなの!?

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