君が信じてくれたから
しかし、恥ずかしくてそんな事を耳に入ってこない。

だから突然透哉が

透「……手ぇだすなよ。」

と、言った理由も分からなかったし、透哉が離れてから気づいた男子の顔が赤くなっている理由も、女子が少なくなっている理由も分からなかった。

綺「……風邪の季節かな?」

と言うと、透哉が、呆れ顔でこちらを見てきた。

え、なんで?

そこに先生が、やって来て理由は聞けなかった。

先「あーい。ホームルーム始めんぞー。」

タイミング悪っ。

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