君が信じてくれたから

店「ご試着致しますか?」

いや、しないしない。

綺「あ、しませ………」

透「します!」

って、おい!

店「では、こちらの試着室にてお着替え下さいませ。」

話を進めんなぁー!

綺「ちょっと透哉!?」

透「あはは。ごめんごめん。でもその服着てる綺羅を見たいなーって思ってさ。」

……むぅ。そんなん言われたら断れないじゃん。

綺「……わかった。着てみるけど……似合わなくても笑わないでよね!」

透「わかったー。」

透哉のゆるい返事を聞いて私は試着室に入った。
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