正夢物語




今日も学校を終え、バイトへ向かう。



「さきーーー!」



私を呼び、校門をでたところで手を降るのは彼氏の裕亮。2人ともバイトのある日は、いつも待ち合わせをして向かう。




< 12 / 15 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop