ただの幼なじみ、だったのに…!?
「と、とりあえず上がる…?」

「おう。」


リビングにあるソファにいつものように座って

悠は自分の炭酸飲料を、ごくごくと飲み始めた。


「…あのさ。」

「う、うん…。」

「…夏休み明けてから、なんか、変な態度とって悪かったな。」


久々に、悠の大きい手が私の頭に触れた。
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