ただの幼なじみ、だったのに…!?
ゆらは昔からそうだ。
誰に何されても、自分で気づいてないのか、それともわかっているのか。
簡単に折れそうなのに、動じなくて
弱そうなのに、ほんとは強くて
すぐ泣くくせに、他人に泣いてるところ見られるのは嫌で。
「…俺だってあいつには敵わねーよ。」
昔からずっと。
俺がそういうと、雛子はおかしそうに笑った。
[悠side end]
誰に何されても、自分で気づいてないのか、それともわかっているのか。
簡単に折れそうなのに、動じなくて
弱そうなのに、ほんとは強くて
すぐ泣くくせに、他人に泣いてるところ見られるのは嫌で。
「…俺だってあいつには敵わねーよ。」
昔からずっと。
俺がそういうと、雛子はおかしそうに笑った。
[悠side end]