ただの幼なじみ、だったのに…!?
あいつが倒れているのを見た時

本当に、俺の心臓が止まってしまうんじゃないかってくらい動揺した。

今までずっと隣に並んできて

俺の隣はあいつしかいなくて。

あいつの隣は俺しかいないって

ゆらも俺と同じ気持ちでいてくれたことが、嬉しくて仕方なかった。


「…本人は、自覚すらしてないんだろーな。」


俺があいつの一言で

どれだけのことを考えて

どれだけ動揺してるのか。
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