ただの幼なじみ、だったのに…!?
「それに、昨日私、すごいこと言っちゃったから。」


私が言うと

まあ、それもそうだな、と悠が笑ったのがわかった。


「と、とにかく、私は大丈夫だからね?」

「はいはい、わかったって笑」


ぽんぽん、と私の頭に触れる悠の手は

いつも通り優しかった。
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