感想ノート
この作品を読んでくださって、ありがとうございます。
心に残ったこと…、その他なんでも足跡を残していってくださると嬉しいです。
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青空そら 2017/04/01 11:13
青空そら 様
いつも感想をいただき、本当にありがとうございますm(_ _)m
お返事が遅くなり、失礼いたしました。
切ない物語でしたが、青空さんなりに昇華してくださったようで、書いた方としてはホッとしています(*^^*)
初めから〝短編〟ということで書いていたので、こういう感じになってしまいましたが、青空さんの『少し気になる』ところを細かく書き込んでいくと、もう少し中身のある立派な小説になるかもしれません。
でも、今は読者の方それぞれの想像にお任せしたいと思います。小晴や尊の心情を思いやって心が痛くなるのも、〝恋愛小説〟の醍醐味として。
ただ、こういう大恋愛をして、後々まで引きずってしまうのは、圧倒的に男性の方です。
私の頭の中の設定では、再会した時の尊は、〝独身〟ということになっています(*^^*)
それでは、また他の作品でも感想をお寄せくださいませ。
これからも、よろしくお願いします。
作者からの返信 2017/04/18 17:47
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景葉さんへ
完結しましたね。
やっぱり結ばれなかったんだ…
と思うと同時に、その時のその瞬間の考えが小晴ちゃんにとっての最大の愛だったわけで、二人は物凄く悩んだと思う。
それが最後の幸せか？に
繋がったんだと思います。
どちらもお互いが幸せに暮らしている事が別れを選択したですからね。
桜今年は遅そうです。
また、我が家の陽光桜(ピンクが濃い特徴の桜)咲き始めました。
息子に陽の字が入っているので買った桜の木。
大きく育って、近所の方や、お散歩の方が来て楽しみにしています。
今年も桜見に行ってきますね。けんこま 2017/03/31 22:49
けんこま 様
ご感想、本当にありがとうございます！
お返事が遅くなりまして、失礼いたしました。
読者の皆様が恋愛小説を読むときには、やはりハッピーエンドを想定して読むのではないかと思ったりするのですが……、
今回は短編ということで、こういう切なすぎる結末もアリかな？と思って、このようにしてみました。
けんこまさんの仰る〝最大の愛〟は、あの別れの場面のあの選択だからこそ表現できたのではないかと思います。
陽光桜は、ピンク色が鮮やかで華やかで、可愛い花ですよね(*^^*)
お子さんのために木を植えてあげるなんて、ステキです…✳︎✳︎
同じような気持ちで、これからも見守ってくだされば、ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信 2017/04/12 20:09
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景葉さんへ
今の季節にぴったりの感じですね。桜の淡い花の色と小春ちゃんの淡い恋心がなおさら切なく思います❗20年後桜並木の下で結ばれたらと思います❗
青空そら 2017/03/30 09:15
感想の書き込み、本当にありがとうございます(*^^*)
桜並木の下で結ばれる…というご期待に添えなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが…(^-^;
再会してくっついてしまう展開は、もちろん安心するとは思うんです。私も、できることならそうしてあげたかった……！
でも、この作品が持つ〝切なさ〟は、こうすることで際立ってくれるのでは…と思ったのです。
この切なさも、〝心の栄養〟と受け取っていただけたら幸いです( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )
作者からの返信 2017/03/31 21:31
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景葉さんへ
そっ、そうなんですか⁉
今日の更新を見て、なんとなく、。
切なくなりそうな予感(^^;
です、
けんこま 2017/03/22 07:07
いつも読んでくださって、ありがとうございます！
このあと、どんどん切なくなる予定です。
書いてる自分でも、「どうにかしてあげたい」と思ってしまうほど(^^;
〝楽しめる〟という内容ではないのかもしれませんが、どうぞこの後もよろしくお願いいたします。
作者からの返信 2017/03/22 09:35
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景葉さんへ
素敵な作品に感謝。
けんこま 2017/03/19 04:48
けんこま さん
ありがとうございます。
かなり切ない内容の作品ですので、覚悟なさって(?)読んでくださると幸いです(*^^*)
作者からの返信 2017/03/19 06:27
景葉さんへ
完結しましたね。私の思っていた結末ではなかったけれども、これで良かったと思います❗こはるちゃんが20年間抱いていた思いにようやく区切りができるまでどれだけ葛藤があったんでしょうね。尊君の気持ちはどうだったんでしょうね。少しだけ気になる感じです❗