【短編】バレンタインのお返しに。


───あ、待って。


俺、この子のこと好きだわ。



【すき】


と打った文字は消して、【ありがとう】とだけ送ると、変な男が親指を立てているスタンプが送られてきて。


「……ふは…っ、変なスタンプ」



ねえ、千。


俺のこと好きになってよ。



義理チョコじゃなくて、本命チョコを俺にちょうだい。


心の準備ができたら、バレンタインのお返しに、俺をあげる。



もらってよ?



< 30 / 30 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

【短編】先輩を独り占めしたくて。

総文字数/8,383

恋愛(学園)34ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねえ先輩。 いつになったら、振り向いてくれるんですか? 前作『恋日和』がまだ完結していませんが、 息抜きに書く短編です( ̄▽ ̄;) よろしくお願いしますd('∀'*) 八井 光音
【短編】それでもあなたが好きです。

総文字数/8,334

恋愛(キケン・ダーク)30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたのこと、あんまり知らない。 それでも優しさに惹かれていることは 事実だってこと、 あなたには伝わっていますか? ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・ それでもあなたが好きです。 ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・ 素晴らしいご感想ありがとうございます(*^^*) ・妃麻莉さま ・ ・ ・ ◇ ・ ・ ・
【完】蜂蜜色のヒーロー。

総文字数/61,121

恋愛(学園)224ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
きみは、知らせなくても わたしのピンチのときには 必ず助けてくれる、 ───わたしのヒーローだった。 ゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+ 鈍くさくてドジっ子で 恋愛に疎い女の子 壱月妃莉【Itsuki Himari】 × いつも無表情だけど直球で来る ストレート系一途男子 御津路惟【Mito Roi】 ゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+ 『辛いときは、いつでも俺を呼べよ。 どこにでも駆けつけるから』 『いつも、ひとりじゃねぇよ。 俺がいる』 きみがくれたのは、 どんな高級なものよりも ずっと価値のあるもの───。 START:2017年3月25日 FINISH:2017年4月8日 ☆ ・ ・ ・ ☆ 素敵なご感想ありがとうございます(*^^*) ・エピコさま ・大仏ちゃんさま ☆ ・ ・ ・ ☆

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop