秘密の陰陽師 【参】

舜side



自分の腕の中でグッタリと倒れている葵を見る




額には少し汗が浮かんでいる




「お前はどうして無茶をする…」





俺はそう呟いて葵の少し赤くなった頬に触れる





俺もここについた時から対、妖用の結界を張ろうとは思っていた



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