空と君とダイヤモンドと
「それもそうっすね…」
たしかにあの時、瑛梨奈を選んでいたなら
今の俺と瑛梨奈はないのかもしれない。
でも俺はそれでも瑛梨奈を好きでい続けるだろうし、告白も変わらず続けるだろう。
「だから、本当に好きな同士で付き合わせてあげてくれないかな?」
涼香さんが俺に頭を下げる。
「やめてくださいよ。でも、俺は別れないっすよ」
誰が別れるか。
せっかく手に入れた宝物なのに。
「あたしが相手になるから」
涼香さんが俺の手を握る。
「何言ってんすか?」
「だってワカあたしのこと好きだったでしょ?」
「それは過去ですよ。もう好きじゃないっす」
たしかに高校に入学したとき俺は涼香さんが好きになった。
それから先他に好きな人なんか出来なかったけど、瑛梨奈に会って全てが変わったんだ。
「あの時みたいにイイコトしようよ?」
涼香さんの言葉に俺の顔が赤くなったような気がする。
たしかにあの時、瑛梨奈を選んでいたなら
今の俺と瑛梨奈はないのかもしれない。
でも俺はそれでも瑛梨奈を好きでい続けるだろうし、告白も変わらず続けるだろう。
「だから、本当に好きな同士で付き合わせてあげてくれないかな?」
涼香さんが俺に頭を下げる。
「やめてくださいよ。でも、俺は別れないっすよ」
誰が別れるか。
せっかく手に入れた宝物なのに。
「あたしが相手になるから」
涼香さんが俺の手を握る。
「何言ってんすか?」
「だってワカあたしのこと好きだったでしょ?」
「それは過去ですよ。もう好きじゃないっす」
たしかに高校に入学したとき俺は涼香さんが好きになった。
それから先他に好きな人なんか出来なかったけど、瑛梨奈に会って全てが変わったんだ。
「あの時みたいにイイコトしようよ?」
涼香さんの言葉に俺の顔が赤くなったような気がする。