空と君とダイヤモンドと
「涼香」
「塁ー!」
俺にぎゅっと抱きついてくる。
傍からみたら仲いいカップルに見えるんだろう。
「ご飯、行こうか」
「うん!」
涼香が俺の腕に自分の腕を絡める。
この行為も昔はすごい可愛く思えてた。
いや、今だって涼香は可愛い。
でも、俺の気持ちが変わってしまったから。
今でも涼香のことはすごく好きだと思うし守ってあげたいと思う。
でも、それ以上に瑛梨奈ちゃんのことが好きだし、俺がいま一番一緒にいたいと思っている。
「あそこでいい?」
駅の横にあるカフェを指す。
「うん。塁とならどこだっていいの」
付き合いたてのカップルのようにキャピキャピしてる涼香。
やっぱり俺とのことで精神状態が正常ではないんだと思う。
ここまでしてしまったのは俺だから俺が支えてあげるべきなんだと思うけど。
それでも瑛梨奈ちゃんと一緒にいたいと思う俺は案外冷たい人間なのかもしれない。
「塁ー!」
俺にぎゅっと抱きついてくる。
傍からみたら仲いいカップルに見えるんだろう。
「ご飯、行こうか」
「うん!」
涼香が俺の腕に自分の腕を絡める。
この行為も昔はすごい可愛く思えてた。
いや、今だって涼香は可愛い。
でも、俺の気持ちが変わってしまったから。
今でも涼香のことはすごく好きだと思うし守ってあげたいと思う。
でも、それ以上に瑛梨奈ちゃんのことが好きだし、俺がいま一番一緒にいたいと思っている。
「あそこでいい?」
駅の横にあるカフェを指す。
「うん。塁とならどこだっていいの」
付き合いたてのカップルのようにキャピキャピしてる涼香。
やっぱり俺とのことで精神状態が正常ではないんだと思う。
ここまでしてしまったのは俺だから俺が支えてあげるべきなんだと思うけど。
それでも瑛梨奈ちゃんと一緒にいたいと思う俺は案外冷たい人間なのかもしれない。