空と君とダイヤモンドと
〝ANビル1階。真ん中あたりのテーブル〟
寮を出る前に椎名からご丁寧にLINEが来てた。
「行くなんて言ってねぇのに」
とか言って、そのビルの前にいる俺も俺だけど。
「椎名ー」
お店の中の真ん中ぐらいのテーブルに本当に言われた通り椎名の顔があってなんかすこし安心する。
「おー来たか」
なんてヒラヒラ手を俺に振ってる。
「え!?若松くん!?」
椎名の向かいに座っている女の子が俺の顔を見るなり頬を赤くする。
この子ではないな。明らかに似てない。
でもどっかでこの子…。
「ん!?」
この子たしか、11月のファンフェスの前に瑛梨奈に会いに行った時に一緒にいた友達だったような。
違ったかな。
「どうした?」
「てか高谷は?」
椎名の隣にいるはずの高谷がいないのでそこに腰をかける。
「もう1人の子とトイレー」
「ふーん。あ、ビールください」
店員に告げてテーブルの上の枝豆をつまむ。
寮を出る前に椎名からご丁寧にLINEが来てた。
「行くなんて言ってねぇのに」
とか言って、そのビルの前にいる俺も俺だけど。
「椎名ー」
お店の中の真ん中ぐらいのテーブルに本当に言われた通り椎名の顔があってなんかすこし安心する。
「おー来たか」
なんてヒラヒラ手を俺に振ってる。
「え!?若松くん!?」
椎名の向かいに座っている女の子が俺の顔を見るなり頬を赤くする。
この子ではないな。明らかに似てない。
でもどっかでこの子…。
「ん!?」
この子たしか、11月のファンフェスの前に瑛梨奈に会いに行った時に一緒にいた友達だったような。
違ったかな。
「どうした?」
「てか高谷は?」
椎名の隣にいるはずの高谷がいないのでそこに腰をかける。
「もう1人の子とトイレー」
「ふーん。あ、ビールください」
店員に告げてテーブルの上の枝豆をつまむ。