願い
美香は今、隆志とひとつになっていた。

美香は隆志の上で乳房を揺らしながら幸せを感じていた。

しかし、これが隆志の真の愛で無いことも知っていた。

美香の胸の谷間に透き通った玉でできたペンダントが揺れていた。
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