「王女さまは男のコ?!〜両刀使いの執事は××〜
・・・
ローレルはわなわなと震えて汚された唇を手の甲で拭い叫んだ。
「帰るっ!!!」
「それは困ります、ローレルさま!」
「そうだぞ、お前は俺の侍従だろっ!」
「キルクークの侍従なんかになったら、いつ何されるか分かったもんじゃない!」
どうしてもっと早くそれに気づかなかったんだ!
それに・・
「はじめてのー・・ぷきすだったのに・・この・・バカっ!!」
「夜になったらもっと激しいヤツしてやる、安心しろっ。」
「王子、ここでそういうことを仰るのは控えてくださいと申してますでしょう?」
「うるさいバカ、変態!」
よく考えたら当たり前に起こるであろう結末だったのに・・
バカなのは僕なのかもしれない。
ローレルはわなわなと震えて汚された唇を手の甲で拭い叫んだ。
「帰るっ!!!」
「それは困ります、ローレルさま!」
「そうだぞ、お前は俺の侍従だろっ!」
「キルクークの侍従なんかになったら、いつ何されるか分かったもんじゃない!」
どうしてもっと早くそれに気づかなかったんだ!
それに・・
「はじめてのー・・ぷきすだったのに・・この・・バカっ!!」
「夜になったらもっと激しいヤツしてやる、安心しろっ。」
「王子、ここでそういうことを仰るのは控えてくださいと申してますでしょう?」
「うるさいバカ、変態!」
よく考えたら当たり前に起こるであろう結末だったのに・・
バカなのは僕なのかもしれない。