Sanctus(=感謝)
トントン
月「空、入るよ?」
空の診察室に入る
空「実?よく来たね」
腕の中でぐずぐずしている実を
ベッドに寝かせてあげるとまた泣き出した
実「んっ……やぁだ グスッ エーン」
もうね、体力の限界が近づいていて
弱々しく泣いている
月「大丈夫だよ?すぐ終わるからね」
お腹を優しくトントンしてあげると
落ち着いてきた
空「もうやっちゃう?」
月「そうだね よろしく」
本当は、手順を説明してからやりたかったけど
ウトウトしてて、ちゃんと聞けないかな
月「実?ちょっとおてて貸してね」
実「ビクッΣ! やぁだ!まだしないのー!」
あっ…バレてる
こうなったらさっさと終わらせよう
月「ん?大丈夫、すぐだからねー」
実「んーん!!やだっ!ウエーン」
空「はいはい、すぐ終わるから」
さっさと準備をして
すぐに針を刺した
実「やぁだ!……いーたーいー」
空は採血上手いから
そんなに痛く無いはずだけどな
怖くて仕方がないんだろうね
空「はい、おしまい」
実「んっんっ………抱っこ」
針を刺していない方の手を
伸ばして抱っこを求めてくる
月「ちょっと待ってね」
今、抱っこしたら腕の中で
すぐに眠ってしまうから
お腹のあたりをトントンしてあげて
寝かせてやる
実「んぅ……zzz」
ほらね、すぐに寝たでしょ?
そっと頭を撫でて
実を抱っこして
病室に向う
月「空、入るよ?」
空の診察室に入る
空「実?よく来たね」
腕の中でぐずぐずしている実を
ベッドに寝かせてあげるとまた泣き出した
実「んっ……やぁだ グスッ エーン」
もうね、体力の限界が近づいていて
弱々しく泣いている
月「大丈夫だよ?すぐ終わるからね」
お腹を優しくトントンしてあげると
落ち着いてきた
空「もうやっちゃう?」
月「そうだね よろしく」
本当は、手順を説明してからやりたかったけど
ウトウトしてて、ちゃんと聞けないかな
月「実?ちょっとおてて貸してね」
実「ビクッΣ! やぁだ!まだしないのー!」
あっ…バレてる
こうなったらさっさと終わらせよう
月「ん?大丈夫、すぐだからねー」
実「んーん!!やだっ!ウエーン」
空「はいはい、すぐ終わるから」
さっさと準備をして
すぐに針を刺した
実「やぁだ!……いーたーいー」
空は採血上手いから
そんなに痛く無いはずだけどな
怖くて仕方がないんだろうね
空「はい、おしまい」
実「んっんっ………抱っこ」
針を刺していない方の手を
伸ばして抱っこを求めてくる
月「ちょっと待ってね」
今、抱っこしたら腕の中で
すぐに眠ってしまうから
お腹のあたりをトントンしてあげて
寝かせてやる
実「んぅ……zzz」
ほらね、すぐに寝たでしょ?
そっと頭を撫でて
実を抱っこして
病室に向う