H! SCHOOL LOVE
それからどのくらい時間が経ったのか…。
「まだ…見るのか?」
天星先輩が口を開いた。
「いえ…もういいです」
見ろと言われたから、見ていただけなので!
「なら、大丈夫だな…。行こう……」
天星先輩が目を外し言うと、
「はい…」
私の前を歩く。
3歩先を。
天星先輩、どうしたんだろう?
「どうしたんだろう…」
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