哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫






奏「はよ。ほら、行くぞ。時間ねーんだ。」








私が来たのを確認したら奏翔はさっさと行ってしまった。







『ちょ、待ってよぉー!!』







私は、慌てて追いかけた。







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