哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫






と言うか、この声どっかで...。






「俺のこと忘れたかぁー??悲しいなぁ...。」





クルッと理事長らしい人は振り向いた。





「ゆっ、優っ!!!!」






「久しぶりだなっ!!紅葉っ!!!(くれは)」





ニカッと笑っていった。



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