桜の下で
「チケット制でもう販売終了。」

「そっかぁ〜じゃあ今度はチケット頂戴ね?」

「自分で買え。」

直也…ちょっと怖い。どうしたんだろう。何かあったのかな?

そしてチャイムもなって授業時間。

すると突然直也から紙が飛んできて

『さっきのは気にしないで。』

気にはなるけど…聞かれたくないなら聞かないでおこう

『わかった。』

紙を飛ばしてそしてまた少しすると

『チケットあげたの三人だけだから。』

ええ?!それって私達いって大丈夫なのかな?

『そうなの?大丈夫なの?』

うーん…違う。

『ありがとう。嬉しい』

これも違う…

『それって誰にも言わない方がいい?』

これでいいかな…?

『うん。』

もしかしたら知り合いに来て欲しくないのかな?
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