サムライ君とメガネちゃん
男の人は地面から何かを拾い上げた

あ…あれは…

よく見えないけど、私のメガネ…

男の人はゆっくりと私に近づき

「これは…そのほうの眼鏡であろう」

と言って、私にメガネを差し出す

私は受け取る

その時、男の人と…手が触れた

「…ありがとう…」

私は震える手でメガネを受け取り,メガネを

かける

クリアな視界を取り戻した私の眼に

写ったのは…
< 29 / 362 >

この作品をシェア

pagetop