私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
私は怖い。
だから一人を選んだ。
先輩の告白を断って友達に謝って。
そうやって友情ごっこを回復することもできたかも知れなかったけど、それはしなかった。
それでも一人を選んだ。
残りの一年ちょっとを不安定なものにも怯えたくなかった。
だったら一人の方がマシだ。
卒業してしまえばもう会うこともないのだ。
だったら一人の方がよっぽどいい。
もうこれ以上他人に振り回されるのはごめんだ。