自分を見失った少女


浩「俺は浩介(こうすけ)よろしくな」






來「よろしくお願いします」







浩「俺が呼んだら来いよ?」








來「はい」









浩「お前ら!しずかにしろ!転校生を紹介する、入ってこい」










ガラガラ












來「斉藤來歌」






浩「それだけか?」








來「はい」











浩「みんな
仲良くしろよ」









來「私の席は?」









浩「ああ、あそこだ」





先生が指を指したのは









窓側の席だった








來「分かりました」






私は座ったら







でも私の周りは誰もいない






やすみかな?








そう思っていたら

















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