笑いながら死にかけてるでないの。
「誰なんですか。大丈夫。きっと、タワシくん、エスコートしてくれますよ。」

「分かったわ。やってみます。タワシに、私の全てを委ねてみます。丑三つ時は、タワシのもの。。」

「健闘祈りますわ~」

「あざっす」


タワシをしまった


おわり
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