奏でるものは~第3部~
リハーサルは、本番より長くかかる。
1回きりの本番とは違うのだ。
衣装は、和太鼓と一緒の時は袴をつける。
衣装替えも小袖の着物なので、大がかりではない。
衣装は家で合わせてみた。
母が
「うん、いい感じね」
と納得していた。
合奏の時の小袖の着物は、太鼓の男の子達が水色の長いハッピを羽織るように着るので、それに合わせて水色の着物にした。
他の曲目を弾くときは、赤紫の鮮やかな小袖にした。