お手伝いさんは若の恋人
☆圭吾☆
 萌が帰った後のあの寂しさ・・・・萌
横で豪が誰かと話していた。電話を切ると
若、若組長が本家に来てほしいと話してますが・・・・何の用事だ?

訳は言われてませんがとにかくこいとだけ・・・・

秋、本家に行ってくれと豪が秋に言うと「わかりました。」と答えた。

本家につくとそのまま親父のいる部屋へ向かった。

「入るぞ」と声をかけると親父がそこに座れというので座った。

お前今日どこに行ってたと聞かれ…どこでもいいだろだから何の用事だって聞いてんだよと逆に質問すると

お前萌さんの後付け回してるそうだな?と言われ
そんなことしてねえよたまたまケーキ屋でばったり偶然会っただけだ・と俺が言うと・・・

はぁ~、今日萌さんの叔父さんから電話がかかってきてなお前萌さんの兄さんに睨みつけたそうじゃないか?

一般人に何してるんだと親父は言った。しかも今日は会合入ってたんじゃねえのか?

「用事があったから他の日に変更してもらったんだよ」というと
親父はお前仕事なめてんのか?

そんなことじゃお前には組は任せらられねえ・・・

前から考えてたんだが秋にやってもらうか?といきなり親父が言い始めた。

お前には正直失望したやる気がまったく見えねえ

仕事はしねえ、女遊びは激しい、誰にでもけんかをふっかける

そんなんじゃ、頭には慣れねえ

下のやつらがついてこねえんだよ・・・

だが秋は努力を惜しまねえそれに最近じゃあ人望も信頼も会合もお前の代わりに言ってるそうじゃないか?俺にはみんな何にも言わねえがお前より秋のほうがいいってやつが最近増えてるそうだお前よりむいてると思うけどなと言われカッとなった。

今、萌の話してんだろう!!じゃあ俺の嫁を萌にしてくれんならおれは仕事がんばれる!!

あいつがいれば俺は何でもできる気がする、女遊びもやめる、仕事も頑張る、会合も休まねえ・・・だから結婚させてくれと親父に頭を下げた。
すると、親父はいきなり俺の襟元をつかみ言った。

萌さんはお手伝いさんだ。とてもいい子だし俺の友達の姪御さんだだがここには仕事で来ている。おめえには許嫁がいるだろうがどうするんだそんなことで

親父はそれに萌さんは一般人
やくざの嫁になるってことは危険が付きまとうんだぞ。その点桜子さんはやくざの娘・・あきらめろ
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