お手伝いさんは若の恋人
圭吾さんは唇を離して今度は「ごめんな」と謝り頭を撫でてくれた。

頭を撫でながら圭吾さんは言った。
「萌、俺のものになってくれ」と私は訳がわからず大人しく抱きしめられたまま圭吾さんの背中にてをまわした。

圭吾さんはビックリした様子だったが私を抱きしめてくれた。

萌にまだこの気持ち届いてないかもしれないけど俺はお前が好きだ…だから俺の女になってほしいと・・・・

頭の中でいろんな言葉がくるくる回っている。

今すぐじゃなくていい・・・俺の問題が片付いたらもう一度

お前に伝えるから…それまでに俺のこと好きになってくれと言われ

なぜか涙が零れ落ちた。
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