お手伝いさんは若の恋人
圭吾さんは私を見てびっくりしたような顔をしたがまた私をやさしく抱きしめ私のまぶた唇に自分の唇を当ててきた。
今度は優しいリップ音がするようなキスを
私はなんで圭吾さんの背中に手を回したんだろう。キスも…嫌じゃなかった。
圭吾さんの言葉に少し動揺してしまったがうれしい気持ちの自分に驚いていた。
色々考えてると頭の痛みズキズキする
顔を歪めてた私に「大丈夫か?」と心配した顔を近づけて圭吾さんはガバッと起き上がると体温計をだして私の脇に差し込もうとパジャマの一番上のボタンを外そうとしてきた。

外さなくても計れます。と言うと
「チッ」と言う声が聞こえて顔を見ると右の広角があがり意地悪な圭吾さんの顔が…
まずいと思い急いで体温計を脇に挟み布団の中へもぐった。
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