お手伝いさんは若の恋人
「ピッピッピッ」と体温計の音がした。
自分で見てもう大丈夫ですと起き上がろうとすると圭吾さんが体温計を取り上げて見ると
みるみるうちに鬼のような顔になり「萌、39度でなにが大丈夫なんだ?」と問いかけてくる。

でも・・・朝食の準備にワックスかけもありますし…
お前は寝とけ…今から智に言っておくからと私の頭を撫でて部屋を出ていった。

結局3日間寝たきりだった。
< 69 / 98 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop