お手伝いさんは若の恋人

組長は丸山さんに、帰るぞと言うと
丸山さんは俺を見るとエレベーターの方へ歩いていった。
救急センター付近に黒い車が二台止まっており
先に組長と姐さんが乗り
次の車に丸山さんと俺が乗った。
車の中では話もなく無言のままお屋敷に着いた。
時間を見ると朝の4時前だった。
丸山さんは俺に早く寝ろと言うと自分は若の部屋へ向かった。
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